
Q-Ringsの最大の美点。
それは速くなる云々よりも、ペダルを踏むのが楽しくなるということです。
コンパクト用Q-Ringsから今回39/52TのQ-Ringsになって更に、楕円リング教という名の病気が進行してしまった私。
(写真はRotor Cranks USAから。)
- それはもう本当に病みつきになるほど気持ちよくペダルが回ります。
効率がどうのこうのより、今の私はこっちのほうが最大の魅力と感じており、真円リングに戻れない理由にもなっています。 - この気持ちよさが昂じて今度はO,symetricを試したくなるのですが、アレは色々と尖がりすぎた性格なので・・・。
でもいつかはインストールしてみようと思う。
(もうすっかり楕円リング信者な私) - セッティングについては標準位置で固定すればOK。
セッティングポイントを調整する行為は最高速度を上げるのが目的ではなく、35km/hや40km/hのアベレージで走行する際に一番出力が低いポイントを探し出すというもの。
したがってSRMなどのパワーメーターがない限り、セッティングは無意味だと思います。 - 一見すると39TのQ-Ringsは「本当に楕円リング?」と首をかしげたくなるほどですが、ちゃんとその特徴による恩恵は受けられます。
- コンパクト用の50Tより52Tのほうが、楕円リングとしての恩恵を受ける割合は大きかったです。
こうなってくると更に歯数が大きいものを・・・となるのが人情ですが53T以上を本気で回せるようになるには相当の鍛錬が必要じゃないかなぁ・・・だって最大で56Tだし、54Tなんかだと最大で57T。膝壊すよ。
でも個人的に54Tのエアロリングはカッコイイと思うし、床の間に飾っておくだけならアリかも!。 - 近年のロードバイクでフラッグシップモデルは、BB周りが大型化したためシートパイプが左右非対称になり、Fディレイラーが直付になっているのが当たり前になってきている。
このようなロードバイクにインストールする際は、ディレイラーの調整範囲を確認した方がいいかもしれません。(※事例参照)
もっとも、Q-Ringsはまだマシなほうで、例のO,symetricはインストールに更なる苦労を余儀なくされることもあるようで・・・。 - Q-Ringsをインストールする際に、チェーンには一切手は触れていません。
心配する人もいるようだけど、真円のコンパクトで組んだ時から現在に至るまで、チェーンのコマ数を変更することもなく問題なく使えています。 - フロントの変速性能が低下するようなことは皆無。これはもう確証を持って言えます。
でもFディレイラーの性能に対する依存度は真円リングより高いと思われるので、グレードはDURA-ACEクラスにしておくほうが賢明でしょう。 - 機会があれば試してみたらいいんですがね。代理店はサイクルモードなどで試乗車を出したり、有力店舗ごとに試乗プログラムを組むべきだと思うんですが・・・やる気ないんだろうなぁ・・・。文面で御託を並べるより体感すれば話が早いというのに。
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ



